当社では、ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを通じて寄付を定期的に行っており、日本ユニセフ協会様より感謝状を頂きました。
引き続き、社会貢献活動にも力を入れていきます。
当社では、ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを通じて寄付を定期的に行っており、日本ユニセフ協会様より感謝状を頂きました。
引き続き、社会貢献活動にも力を入れていきます。
近頃、朝晩はぐっと冷え込むようになり、あっという間に11月です。
玄関前の木の葉も段々と赤や黄色に染まってきました。
普段はなんてことない落ち葉も綺麗に見え、なお秋を感じさせてくれます。
今年もあと残り2ヶ月!頑張っていきましょう!
エブリプランでは、今年度、山陰インバウンド機構『インバウンドビジネスプレイヤー・マッチング事業』を受託しており、『インバウンド ビジネス スクール』の運営を行うこととなりました。
『インバウンド ビジネス スクール』には、①ステップアップ編と②参入編の2コースがあり、ともに無料で受講できます。
今回は、「参入編」セミナーの受講者募集を行いますので、下記をご確認の上、ぜひともご参加ください。
◇開催日程:令和2年10月7日~12月2日 <全5回/隔週水曜 14:00~17:00>
◇開催方法:オンライン(Zoomを利用)
◇参加費用:無料
◇参加定員:20名程度 ※原則5回すべて参加可能な方
◇受講対象者:
・現在は直接観光事業に関わっていない事業者で、観光分野参入を検討されている方 (土木建設、IT・Web・メディアクリエーター等、業種問わず)
・自社のノウハウや技術を活かし既存の観光産業が抱える課題を解決するビジネスに取り組みたい方
・新たなビジネスプランを模索中の観光関連事業者等
◇申込フォーム:http://urx3.nu/WMJT
◇申込期限:令和2年10月1日(木)
※詳細な講座スケジュール・お問い合わせ先等については、添付のチラシをご確認ください。
エブリプランでは、今年度、山陰インバウンド機構『インバウンドビジネスプレイヤー・マッチング事業』を受託しており、『インバウンド ビジネス スクール』の運営を行うこととなりました。
『インバウンド ビジネス スクール』には、①ステップアップ編と②参入編の2コースがあり、ともに無料で受講できます。
今回は、①ステップアップ編の開催案内と受講者募集を行います。参加希望の方は下記URLよりお申し込みください。
◆申込フォーム:http://urx3.nu/IwCR
【概要】
withコロナ時代の山陰経済を牽引する観光事業者(プレーヤー)の皆様に、最新の国内外の観光動向や国の戦略などの情報を提供し、様々な専門家の考え方に触れ、経営課題の解決に向けた検討をしていただき、新たなビジネスプラン立案をサポートしていきます。
◇開催日程:令和2年8月26日(水)~12月9日(水)<全8回/平日14:00~17:00>
◇受講対象者:観光事業者(飲食・宿泊・観光施設、通訳ガイド、体験コンテンツ提供者、ランドオペレーター、土産物店等、観光客を主な対象とした事業を 展開している事業者) ※全日程(8回)ご参加いただける方
◇開催方法:オンライン(Zoomを利用)
◇参加費用:無料
◇参加定員:20名程度
◇申込期限:令和2年8月17日(月)
本社 テラス側にて紫色の“マツバギク”が毎年綺麗に咲いています。
マツバギクは、朝に花が咲き、夕方に花が閉じます。
晴天の日に、ふと目をやると気持ちが落ち着きますね。
植物に癒されながら今日も一日頑張ります!
当社が定期的に発刊している季刊誌“共創の詩vol.13”が完成しました!!
今回は、インバウンド関連の業務の取り組みや当社の5年後のビジョン・事業戦略を議論する集中検討会を開催した模様を紹介しています。
またEVERY MANでは、若手スタッフのインタビューを掲載しています。
その他にも江津市や邑南町の業務の取り組みなど掲載しています。
ぜひご覧ください!!
弊社のテラス側にナンジャモンジャの木を植えており、
先日、綺麗な白い花が咲きました!
ナンジャモンジャは“絶滅危惧種”に指定されている希少な木です。
白い花は、なんだか心が落ち着きますね。
当社が定期的に発刊している季刊誌“共創の詩vol.12”が完成しました!!
経験豊富な各分野の専門スタッフがSDGsに取り組む地域・企業を全力で支援します。
計画計画作成・資金調達・知財戦略立案・共同研究・海外展開・会社設立など全てをワンストップでサポートします。
7月1日、国内と米国ボストンのスタートアップ企業等がそれぞれ自社の目指すビジネスモデルを全て英語でPRするピッチイベント、Healthcare Venture Conference Kyoto (HVC Kyoto)にて、弊社取締役の野津が当社の取り組みと展望について紹介しました。
超高齢社会を迎える我が国の社会課題の一つ、認知症に対する技術の応用である人工知能を用いた脳画像解析技術に対し、多数の企業から関心を集めました。
エブリプランの2019年度版のパンフレットが完成しました。
事業内容の紹介や当社のスタッフの紹介を掲載しています。
今回は、スタッフを似顔絵で紹介しています!!
以下のページよりご覧いただけます。
旅行業のリベルタ株式会社(東京都、代表 澤野啓次郎)とコンサルタント業の株式会社エブリプラン(島根県、代表取締役 河原八郎)は、地方のインバウンド促進を支援する事業に関して、2019年5月29日付で連携協定を締結しましたのでお知らせします。
人口減少、高齢化の進行により、地方の過疎化が進む一方で、これらの地域には、日本の原風景をなす風景、文化、歴史、あたたかな人々の暮らしがあり、これらは、まだ見ぬ日本との出会いを求めるインバウンド観光客に対する魅力となる可能性を有しています。
本連携協定締結により、過疎地域等、地方が持つ可能性を「アドベンチャー・ツーリズム(以下AT)」の切り口で評価、編集、発信することで、地域におけるインバウンド対策の推進と活力づくりを支援してまいります。
リベルタ株式会社は、「ハートランド・ジャパン」という旅行サービスのブランド名で、地方におけるトラベル商品を欧米豪の富裕層向けに開発・ブランディングする事業を進めています。一方、株式会社エブリプランは、地方シンクタンクとして地方のイベント支援や魅力発信事業を通じて地方自治体と強いパイプを構築しています。
両社は2017年度より、JR三江線廃線後の江の川流域の観光開発事業に取り組み、「AT」をテーマとするインバウンド向けの旅行商品の開発・販売に実績を重ねてまいりました。これらの経験を踏まえ、「島根県や地方都市の振興に向け、増加するインバウンド観光客の取り込みは今後、ますます重要になる(河原)」、「欧米豪の観光客を中心に、東京・大阪・京都等ゴールデンルート以外のコンテンツを求める傾向は高まっている。「何もない」と言われている田舎にこそ、目の肥えた外国人観光客を惹きつける魅力が眠っており、地方創生の重要な手段である(澤野)」との両者の考えが一致し、連携協定を提携するに至りました。
今後、両社の強みを活かし、地方の魅力をストーリー立てて観光商品としてパッケージ化し、インバウンド拡大のための企画運営を進めてまいります。日本政府が目標とする2020年に訪日外国人観光客数4000万人の達成と、その恩恵の地方への還元を目指し、引き続き地方の観光資源の利活用を進めます。
江の川流域でのファムトリップ2019年2月
ATとは:Adventure Travel Trade Association(世界最大級のAT関連機関)によると、「アクティビティ」、「自然」、「異文化体験」の3要素の内、2つ以上で構成される旅行。
1.連携事項(推進するインバウンド事業)
①ストーリーづくり・ルートづくり
②景観整備
③食事メニュー開発
④FAMトリップ実施
⑤バイリンガル表記整備
⑥お土産開発
⑦ワークショップ型観光MAP作成
⑧ブートキャンプ(基礎訓練型勉強会)開催
⑨国内外の旅行展示会での旅行商品販売サポート 等
2.本件に関する問合せ先
株式会社エブリプラン
本社 島根県松江市北陵町46-6 ソフトビジネスパークD地区
担当者 肥後 淳平(常務取締役、地域政策本部長)
電話 0852-55-2100
メール j-higo@everyplan.co.jp
※本プレスリリースに添付した写真の他、関連写真を提供いたします。
3.会社概要
リベルタ株式会社(東京都知事登録旅行業第2-7699号)
本社 東京都新宿区山吹町332 オフィス84 4F
代表 澤野啓次郎
電話 03-6265-3294
メール info@heartlandjapan.com
HP https://heartlandjapan.jp/ja (サービス紹介サイト)
https://heartlandjapan.com/ (ツアー販売サイト・英語のみ)
https://liberta-inc.com/ (コーポレートサイト)
PRビデオ https://vimeo.com/288654674
株式会社エブリプラン
本社 島根県松江市北陵町46-6 ソフトビジネスパークD地区
代表取締役 河原 八郎
HP https://www.everyplan.co.jp/jp/home/
4.参考資料
①インバウンド旅行商品バンプレット2点(リベルタ株式会社作成)
②「共創の詩」11号(株式会社エブリプラン広報誌 インバウンド事業関連のレポート)
弊社野津が5月30日に熊本大学のHIGOプログラムに招待を受け、当社の取り組みについて紹介しました。
熊本大学が取り組む地方からのグローカル人材の輩出というテーマによくマッチしたようで、学生さんたちからも活発な質問を頂きました。
HIGOプログラムのFacebookもご覧ください。
滋賀医科大学と共同で申請した脳画像から認知症の進行性を予測できる解析技術の特許取得についての記事が掲載されました。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
当社が発行している季刊誌の最新号『 共創の詩vol.11 』が完成しました。
REPORT1
アカデミアと切り開く未来開発戦略
REPORT2
江の川流域エリアにおけるインバウンド向けアドベンチャー・ツーリズム開発プロジェクト
EVERYMAN 今回は、設計計画部の小池主任について特集しています
Project Review
里山バイオマス利活用促進事業組織づくり支援業務や立地適正化計画策定業務、アドベンチャー・フェスティバル企画・運営業務について取り上げています
NEWS&TOPICS
総合計画策定支援に関する記事やERISAが脳MRI画像解析技術に関する国内特許取得、 小豆島でのIoT活用による自動運転補助技術の実現に向けた実証実験について取り上げています
下記のページにて、共創の詩をご覧いただけます。
地域経済研究推進協議会・一般社団法人中国経済連合会が発行する『中国地方の輝く企業 中国地方のオンリーワン・ナンバーワン企業』に当社について取り上げていただきました。この冊子の中には、オンリーワンの商品やサービスを有したり、国内・世界で有数のシェアを誇るなど、中国地方の輝く企業134社が紹介されています。当社は、『医療・産業分野での人工知能を用いたソリューション』がオンリーワン、ナンバーワンの商品・サービスとして取り上げて頂きました。
2019年3月12日発売の週刊山陰経済ウイークリーにて滋賀医科大学とERISAが共同で申請していた技術が特許を取得したことについて取り上げて頂きました。
滋賀医科大学と共同で申請した脳画像から認知症の進行性を予測できる解析技術で特許を取得しました。
3月12日(火)発行の山陰中央新報に掲載されました。詳しくは、こちらをご覧ください。